論文

このページでは、オンラインで公開している論文等を紹介します。(随時更新)

  1. (論文)松本卓也(2016)「水平方向の精神病理学に向けて」
  2. (記事)松本卓也(2017)「フランスの精神分析 ラカン派を中心に」
  3. (書評)松本卓也(2016)「病跡学と臨床描画の交点 : 牧瀬英幹『精神分析と描画』——「誕生」と「死」をめぐる無意識の構造をとらえる——」
  4. (記事)松本卓也(2021)「ジャック・ラカン生誕120周年によせて」
  5. (論文)R Kato, R Takenaka, T Matsumoto (2022). The Phenomenology of Anti-NMDA Receptor Encephalitis: A Comparison with “Primary Mental Confusion” in Late 19th Century French Psychiatry.
  6.  (エッセイ) 松本卓也(2021)「罪ほろぼしとしての精神病理学」(追悼・木村敏)
  7. (論文)T Matsumoto (2022). Nakai Hisao: Clinic, Art Therapy, and Politics.
  8. (取材記事)人は嗜癖からはじまる:精神科医・松本卓也
  9.  (エッセイ)松本卓也(2022) 「追悼 中井久夫」
  10. (論文)ニコラ・タジャン(2022)「臨床の終焉」(オープンアクセス-日本語)
  11. (論文)ニコラ・タジャン(2022) Structure of the Japanese language and psychoanalysis: “It does not preclude the analysis” (英語)
  12. (論文)T Matsumoto, K Shimizu, W Mo (2023). History of Japanese psychopathology: Portraits of the second‐generation psychopathologists (Takeo Doi, Yomishi Kasahara, Hiroshi Yasunaga, Tadao Miyamoto, Bin Kimura, and Hisao Nakai) and their relationship to psychiatric reform movement in Japan.

講演ビデオ

  1. 現実的といわれる無意識について(コレット・ソレール)
  2. 「心の革命」をめぐって(ジョージ・マカリ)
  3. 哲学対話 PARA SHIF 「翌日の医者」(松本卓也)
  4. 哲学対話 PARA SHIF 「死ぬこと/生き延びること」(松本卓也)

翻訳・資料

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